日语句子的组成,日语句子是怎样组成的?

发布者:头上长蘑菇 2022-8-24 09:57

一、日语句子是怎样组成的?

日语中的句子与英语不同,日语句子的构成可以看成是“主语+宾语+谓语”,比如LZ举的这个例子,我是一名学生,如果按照日语的习惯那就是 “我 一名学生 是“、大体上都是这个样子的,再比如说动词句子:小李在吃苹果,,,日语的顺序就是 小李 苹果 吃 希望能够帮助到你,

日语中的句子与英语不同,日语句子的构成可以看成是“主语+宾语+谓语”,比如LZ举的这个例子,我是一名学生,如果按照日语的习惯那就是 “我一名学生 是“、大体上都是这个样子的,再比如说动词句子:小李在吃苹果,,,日语的顺序就是 小李 苹果吃 希望能够帮助到你,

二、日语句子基本结构是什么?能有详细,易懂的回答吗?

日语属于黏着语,句子最小语用单位是文节,通常一个【实意词+助词】构成一个文节,所以,句子就是由不同的文节相互组成的。 与中文的语序不同,日语的基本结构是“主 宾 谓”,但那不是绝对的,每个词在句子中的角色由后续的助词决定。 例如,が提示主语 を提示宾语 猫吃鱼这个句子

1、猫が鱼を食べる。

2、鱼を食べる、猫が。

3、猫が食べる、鱼を。 上述三个句子,三个文节的位置都不相同,其中猫和鱼的逻辑关系,因为受が和を固定了,所以,我们不会因为词序的不同而误解为“鱼吃猫

三、问关于日语中的句子成分问题?

日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。

1、 主语(主语)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。

日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示 大学で勉强することが私たちの目的です この町にはバスがあります これも私の辞书です2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。

先生は教室で学生に日本语を教えます 私は音楽を闻きます(述(じゅつ)语(ご))3.谓语(述语)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般位于句末。

谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。

谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。

今日は土曜日です私は毎日日本语を勉强する 昨日は寒かった昨日、山田さんは北京に行ったほご4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。

是表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。

私は9时に起きます。

体育馆は彼処にあります。

ペンで字を书いて下さい。

陈さんと一绪に教学馆へ行きます。

10时から授业が始まります。

日本より中国が広いです。

れんたいしゅうしょくご5.定语(连体修饰语)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状态,一般位于被修饰语之前。

陈さんは日本语科の学生ですか。

これは大きい教室です。

一番上手なスポーツはバスケットボールですか。

あれは駅へ行くバスです。

れんようしゅうしょくご6.状语(连用修饰语)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。

日本语はとても面白いです。

教室には学生がたくさんいます。

クラスには女の学生が30人います。

家でゆっくり小说を読みます。

たいしょうご7.对象语(対象语)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。

它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格助词「が」表示。

私はテニスが好きです。

私は字が下手です。

私は日本语が出来ます。

陈さんは英语が分かります。

私はタイムマシンが欲しいです。

私は弟の卒业が嬉しいです。

どくりつご最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。

在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。

:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。

1、主语表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。

在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。

1.体言、体言性词组+主格助词が。

例句:① 自动车が道路を走っています。

(汽车在马路上行驶。

――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。

)② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。

(有雾的日子里容易发生这样的事故。

――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。

)③ 学生が先生に誉められました。

(学生被老师表扬了。

――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。

这是被动句,所以主语不是动作的主体。

使役态也类似。

)2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。

例句:① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。

(从热处逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。

――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。

)② 大学で勉强することが私たちの目的です。

(在大学里学习,是我们的目的。

――大学で勉强することが是主语。

结构同上)③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。

(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。

――大学と言うものが是主语。

结构同上。

)3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。

例句:① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。

(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。

――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。

有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。

)② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。

(这样的事故是在雾天容易发生的事故。

――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。

)③ 大学で勉强することも重要です。

(在大学里学习也是重要的。

――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。

)4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。

例句:① 今王さんだけ来ていません。

(现在只有小王没有来。

――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。

)② どこか痛いのですか。

(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。

有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。

)③の问题については先生さえ分からない。

(这个问题,连老师也不懂。

――先生さえ是主语。

构成同上。

)5.在定语从句中可以用の表示主语。

例句:① ここは私の〔が〕勉强している大学です。

(这里是我学习的大学。

――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。

)② 裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。

(在后山有市民建造的纪念亭。

――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。

)6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。

例句:① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。

提示助词在这里提示主语。

) これ つまらないものですけど、记念にと思って。

(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。

――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。

)7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。

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